夏そして夏の終わりには何故か「かせきさいだぁ」が聴きたくなる。 まさしくサイダーの如くスカッとする。 そして考えさせられ懐かしい気持ちにもなる。 私の中では色褪せない名盤である。 発売当時の1996年私は20歳。 「夢の夢の夢の夢」の歌詞通り相当な夢…
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